スコード! ここはガンダムオンライン従軍記/富野由悠季監督作品大好きなオールドタイプのブログ


富野監督 講演会 NHK 
 どうも! にけ・にっけるです。

4/17に
NKHカルチャー青山教室にて開講された 『富野流仕事術~自分の個性を信じる~』を受講した感想の続き、参ります。 

写真は、ツイッターでお世話になっているフォロワーさんのハロビと私の持ってたキーホルダーとして機能しなくなったベルリ生徒です。ハロビでかいっすね!

 

「個性」と「Gレコ」


昨日書いた個性の部分の追記。
太字が自分メモ。通常の細字は感想。



<自分メモ>
個性を伸ばす、ではなく「クセ」を伸ばしている(教育の現場のことだったと思う)
ワンピースは成功している部類
多様、変転する社会に適応しているという意味では、ここに来ていることも特別なこと。

この辺意味わからない。シャア専用ブログさんや日々のたわごとさんなど他のブロガーさんと合わせて確認しよう!(という逃げ)

<自分メモ>
教育現場 →偏差値 →個性やクセでは突破できない
自分も突破できなかった。世間を拒否していた。学校の授業が理解できなかった。それは、自分の好みに合わなかったから。
人はコミュケーションを取らなければならない生き物なのに、「言語が違う」とはどういう意味なのか、理解できなかった。

私もはっきり覚えていないが、外国語のことだと思って聞いていた。このあたり、富野監督のテンションがかなり上がっていて、時々聞き取れないようなこともあった。ノートには書いていなかったが、戦争から帰ってきた身内の方がいたという話もあった。南方から帰ってきたその人の話から外国語の話になったのかもしれない…とぼんやりとした記憶しかない。

<自分メモ>
「いろは」が理解できない。(おそらく国語のこと)
「いろは」の「い」→ 僕の「い」はこのカタチではない!

怒りさえ詩的な富野監督。感動して、しっこちびりそうになったも!

<自分メモ>
この「い」は気に入らない。でも少しは覚えた。勉強と言っても少年誌のグラビアを見ることが勉強だった。(一瞬、ニヤリ)
本論オワリ。

終始、自分は勉強が出来なかったからこうなったと仰っていた富野監督。でも勉強しない人がここまでの人物になれるわけがない。どれだけ勉強すれば、勉強したことになるのでしょう。


<自分メモ>
机に向かっている仕事だから、体を使うことをする。
アニメの仕事は、他人と会わなくてもすんでしまう。

ガンダムエースの対談記事の話だ。

<自分メモ>
監督の仕事は、方向付け、ディレクションすること。
外に出る仕事をしなきゃと思った。対談する。
相手を見つけるのが大変だった。NGが多かった。何年かするとほぼOKされるようになった。

断った人はモッタイナイネ!!

<自分メモ>
簡単にOKになったけど、それだけ勉強が必要になった
最近のインタビュアーは、勉強不足が目立つ。
雑誌プレイボーイのインタビュー記事は仕込み(準備)がものすごい。
事前取材が1~2度あり、本取材となった。

ただのエロ雑誌じゃあ・・・ない!(ハッパさん的な)

<自分メモ>
自分が取材側、相手のことを勉強するが、付け焼き刃でも2週間くらいでは足りない。
この経験が、Gレコに大きな影響があった

ときには、まったく勉強できない状態で取材させてもらったこともあったらしい。

<自分メモ>
(Gレコの)シナリオ2~3本書いたが、どうにもダメ。
軌道エレベーター 日本大学の青木教授
日本軌道エレベーター協会(正確には 「宇宙エレベーター協会」だった)なんてものがある。クライマー実験。

クライマー実験とは、ヒモぶら下げてエレベーターがしゅるしゅる上がっていく実験です。ようつべで探すと出てきます。

<自分メモ>
宇宙エレベーターきらい! 宇宙はロケットで行くもの。なにより、画にならない!
(監督は宇宙エレベーターをdisってた)だけどライト兄弟もそうだったのかもしれない。40~50年したら、(宇宙エレベーターは)化けるかもしれない。(実用化されるかもしれない)
鳥人間コンテストに参加している人達、成功したらみんな嬉しそう。宇宙エレベーターも、そうしたモチベーションになるのだ、と。
自分は宇宙エレベーターに対して反対意見を持てる。だからこそGレコで出来ると思った。

反対だからこそ、アニメで使って見せるという発想がすごい。

<自分メモ>
Gレコはエレベーターを中心に作ると決めた。

今までのガンダム。年代変えて、設定変えて、キャラ変えて、乗るロボット変えても、結局主人公が勝つだけのもの。
Gレコなら変えられるかもしれない。

そこから変えてしまうのか!! 70代にして、自らやってきたことをひっくり返してしまう勇気。自分で創ったものを自分で破壊する凄さ。だれも壊さないなら、おれが壊す!!自分を超えられるのは、自分だけだ!という気迫。だからこそ言えた「自分のガンダム以外、クソ」発言。ただの毒舌などではない。今まで命ギリギリで作品を創ってきたからこそ言えるコトバなのだと思った。

<自分メモ>
富野ガンダムの宿命があるかもしれない。あるわけ無い・・・ある!ファンの記憶の中に。
記憶の性質として、(今までのガンダム)は、リアルなものになっている。それをとらえていかなければならない。同じことの繰り返しでは、許されない。記憶のリアリズムに対抗できない。

ファンの中に巣食っている「ガンダムの呪縛」と戦っていたということか。でも私もいつのころからか、富野監督が観ている側を突き放しにかかってるというのは感じ取っていた。それがいちファンとしては心地よかった。富野監督の作品には「お前らが観たことないモン見せてやる!!ちゃんと見ればわかるはずだ!!」という観客への熱すぎる信頼がある、と感じる。

<自分メモ>
実際に軌道エレベーターをやっている人に反対意見を言える。
これがあればGレコができる。

ロボット戦記物としてどう成立させるか。

「「科学技術の進歩と金融問題に汚染された世界への提議」」
(ここ2回くらい言った。)

これが劇場版のテーマなのか、放送したGレコのテーマなのかよく覚えていない。この辺りから私がだんだん追いつかなくなってきた。

<自分メモ>
それでもガンダムから抜けられない。「時間」を飛ばすことにした。
そんなに経ってない。実際には20~30年くらい(現実の時間のこと?)
精神論的に1000年飛ばして、やっと作れた。

最初のガンダムからの話なのか、ターンエーからの話なのか、聞いていてもわからなかった。

<自分メモ>
意義を見つけた。「子供向けにする」こと
アニメは実写映画にくらべ、続けて作ることができる。何度も見れる。
実写は劣化する。アニメは実写ほど劣化しない。画が古いなって言う程度。
だから、末永く見られるものを作ろう!
一人の人生に影響を与えるものを。
そう考えることで作者(自分)も老化せずに作ることが出来る。
そう考えたら、息が抜けた(気が楽になったというニュアンスだった)

今、薬を飲んでいる。いつでもジジイになれてしまう。
だからこそ、「未来を見上げるものを作る」
大人に創ってはダメ。そういう作品は2~3年しか持たない。
一時的な同調しか生まれない。
大人が感動する作品は、子供も見る・・・一理あるが、大人向けに作るのは正しくない。
子供に向けて「問題提起」する

「解」(と、ワイトボードに書いた)
解決のため。

このホワイトボードだめだ・・・(キィキィ音がするのがダメらしい)

大人は意見を持っているから自己中心的になる。意識を外に向けるだけでは、現実認識しかなく、結果内向してしまう。
子供の持つ疑問 「明日はどうなるの?」という思いに対して作る。
だけどヒットしなかった。リアリズムと問題提起をメインにしてしまった。ドラマがダメだった。
それを映画でやり直そうとしている。広く見てもらいたい。

Gレコはゆるキャラで作る!(ドン!)
ゆるキャラには、わかりやすさ、抱きついたり出来る血肉がある。これを取り入れたい。
面白くなってきた。自己主張ではなく、キャラをゆるキャラ的にわかりやすくしたい。
1本目は面白いぞ!! 面白く無いと続けて作れない(売れないと作らせてもらえないってことかな)
流行は見ないようにしている。



と、とりあえず今日はここまでにします。
次回は「アイーダが統治者となるため云々」のくだりのメモをアップします。

メモ書きをほぼそのままアップしているため、わかりにくい箇所もありますが、ご容赦ください。

続く。
まだ終わりじゃないぞい、もちっとだけ続くんじゃ!

にけ・にっける

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ようこそ当ブログへ!
管理人のにけ・にっけるです。

富野由悠季監督作品が大好物です。
ガンダムオンラインで心を鍛えています。

ガンダムや富野作品を通じて、いろんな人と出会い、2015年春には富野監督に直接お会いすることも叶いました。

ブログ名は、言わずと知れた逆シャアのラストに出てくる一般兵の名台詞から。

これからも精進していきます(何を!?)

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