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ラライヤ1


どうも、にけ・にっけるです。
次に生まれ変わったら、ラライヤちゃんのスポーツブラにオレはなる!
(おまわりさん、こっちこっち! ハイ、オレです!)

もっとGレコを楽しみながら見るために、角度を変えてみてみようと思い、ラライヤに焦点を当ててみました。

ラライヤって記憶喪失だと思っっていました。
物語的には高高度脱出で酸欠したために記憶を一時的に失っていた、となっていますよね。ですが、記憶喪失であそこまで子供のようになってしまうものなのかと疑問に思った。

そこで「ラライヤは「赤ん坊」として物語に登場した」として見てみたらどうだろう、と考えてみました。


● 冒頭は、生命誕生のシーン!?



第1話「謎のモビルスーツ」の冒頭の場面。
カーヒル大尉ら宇宙海賊のグリモアと、デレンセンらキャピタルガードのカットシーに追われるラライヤのGセルフ。

Gセルフは大気圏を突破してきた所を拿捕されるわけですが、ツイッター上で「大気圏突入はベッドシーンを表現している」という意見を見つけたので、そこから連想していきました。

大気圏突入が性行為であるなら、ラライヤのGセルフの地球降下も同じことが考えられないかな? 大気圏突入し地球への効果は、人間で言うと「受精」とも見れますね。

大気圏を突破してきたGセルフに追手がやってきますよね。
これは、ひとつの卵子(Gセルフ)に複数の精子(カットシーとグリモア)が群がっている、これも「受精」ですね。

グリモアのワイヤーから電気ショックの攻撃を受け、Gセルフは機能停止に陥ります。
次の場面でGセルフのコクピットから吐き出されるラライヤは、母体から産み落とされた赤ちゃんになるわけですね。

かなりの高度での出来事だったので、ラライヤは呼吸すら困難な状態になります。
苦しそうに口を開ける様は、赤ん坊の最初の呼吸ですよね。

かなり高高度の上空で放り出されたラライヤは記憶喪失になり、赤ちゃんとして物語に登場することになります。


● ラライヤの成長を目安にしてみる



その赤ちゃんラライヤが、チュチュミーという愛玩動物と一緒に、ノレドたちに世話されながらちょっとずつ成長します。

13話〜14話で、ザンクト・ポルトに入って記憶が戻り始めます。
記憶が戻ってからは、精神的に大人になっていきます。
最終回には、「戦争を面白がる大人」を月光蝶で殲滅してしまいます。

ギアナ高地での決戦。どんどん戦場が拡大し、混乱していきます。
やらなくていい戦いを始める大人たちにラライヤの怒りが炸裂します。
「ここにいる大人たちは大きな玩具をもらってはしゃいでいるんです!!」


大げさに言うと、ラライヤは赤ん坊(動物)からスタートし、成長し「人」になり、神さま(みたいな存在)になっていくキャラクターなのかもしれませんね。

彼女が最後に操っていたモビルスーツは「Gルシファー」。
魔王サタンの堕天使の呼称であるルシファーは、明けの明星つまり金星を意味します。

キリスト教においては、ラテン語で「光をもたらす者」ひいては明けの明星(金星)を意味する言葉「ルシフェル」(Lucifer) は、他を圧倒する光と気高さから、唯一神に仕える最も高位の天使(そして後に地獄の闇に堕とされる堕天使の総帥)の名として与えられた。
wikipediaより引用






物語に「Gセルフ」という希望の光(破壊の火かもしれない)をもたらし、二人の主人公ベルリとアイーダをつなげ導いたラライヤ。

この3人の関係をよく見ていくと、少し物語が見やすくなるかもしれませんよ。
ラライヤをひとつのモノサシとして見ることで、物語がどう動いているのか、様々な登場人物の立ち位置や物語の中での役目が見えてくるのではないでしょうか。

というわけで、今回はこんなところで。
まだまだ見尽くせないGレコ! もっと勉强しなくては!
それでは、さようなら(*´ω`*)ノシ


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管理人のにけ・にっけるです。

富野由悠季監督作品が大好物です。
ガンダムオンラインで心を鍛えています。

ガンダムや富野作品を通じて、いろんな人と出会い、2015年春には富野監督に直接お会いすることも叶いました。

ブログ名は、言わずと知れた逆シャアのラストに出てくる一般兵の名台詞から。

これからも精進していきます(何を!?)

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