スコード! ここはガンダムオンライン従軍記/富野由悠季監督作品大好きなオールドタイプのブログ


監督富野由悠季、語る3


今頃のご報告ですが、4月12日(日)に開かれた「監督富野由悠季、語る。~『Gのレコンギスタ』で学んだこと~」に参加してきました。

「ガンダム」と「富野由悠季」の存在を知ってから約25年。

初めてご本人の声と姿を目の当たりにすることができました。

Gレコのお話や、詳しい内容なんかはすでに著名なブロガーさんたちがアップされているので、私自身のために記しておこうと思います。

※本当に大したこと書いてませんからね!







会場にご本人が登場した瞬間は、今でも脳裏に焼き付いております。

何度も映像や雑誌などで、その姿を見ていましたが、感動して目頭が熱くなってしまいました(汗)

「ああ、この人のお陰で生きてこられたんだなあ」という思いが全身を駆け巡っちゃったのよねー!



聴講していて心に残ったことは、いくつかありました。

特に、仕事に対する考え方やその姿勢には胸を打たれました。


「決して年寄り仕事はしない」ということでした。

「過去を振りかえらない」「昔の話はしない」「屁理屈は言わない」ということもおっしゃっていました。

きっとGレコに限ったことではないんだろうなぁと思いました。

これまでやれてなかったことを73歳になって突然できるとは思えません。

こういう当たり前で、一見カンタンなことを、ず~~~っと続けてこられたんですよね。

正直、Gレコの話よりもこうした富野監督の生き方そのものを、本人の声で聞けたことが、なにより素晴らしいことでした。


そして幸せなコトに、質問の時間には発言する機会をちょうだいできました。

(マイクを運んでいたNHK文化センターのYさんありがとうございます!)

質問の内容はと言うと、

「声優さんの演技を見て、その後の演出が変わったりしましたか?」

(だったはず・・・舞い上がってて記憶が・・・)

富野監督の回答は「変えたことがあった」でした。

脚本上出番のなかった役の出番が追加されたりしたそうです。

特に、ギゼラ、ハッパ、ステア、アダム・スミスなど。

逆に、演技を見て(聞いて?)、出番がなくなっていった人もいたようです。


なんとなく会話みたいになったので、調子にのってもう一つ質問してしまいました。

「俳優(とあえて言いました)さんと演技の方針でぶつかり合ったことはありましたか?」



これはまったくないそうです。

監督は、「シビアな世界だから」と。 う~ん、なるほど(・_・;)

こいつはダメだと思ったら、切られてしまう。 ショービズの世界は厳しい!

やはり怒られてるうちがハナなのですねぇ・・・。

質問タイムの間、ずっと足がふるえていたのは秘密です。




講演終了後にはサイン会が行われました。

監督富野由悠季、語る2
ちゃっかり名刺を渡してきました。 さすが、私の職場のこともよくご存知でいらっしゃいました。


監督富野由悠季、語る1
そしてこれは家宝。 ハロビーがジャンプしてる・・・?


帰りには、会場で知り合った富野ファンの方たちとともに中華屋さんで一杯飲んで解散しました。

なんとも言えない幸福な時間。

「Gレコ」が富野監督の遺作になるのかなあって思ってましたが、あと2、3作は平気で作りそうなくらいとてもパワフルなお方でした。

まさに元気のGを地で行く富野監督でした。 (と言うか元気な爺・・・ゲフンゲフン)

また、こういうイベントには足を運んでみたいと思います。



スコード!




にけ・にっける
関連記事
更新がないし、最近戦場で見かけない!体調大丈夫ですか!
[ 2015/05/27 10:27 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
> 更新がないし、最近戦場で見かけない!体調大丈夫ですか!

申し訳ありません。

体調不良が続いております。

そろそろ更新しようと思っています。

書き込みありがとうございます。

[ 2015/05/29 18:53 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

スポンサード リンク
アクセスカウンター
現在の閲覧者数:
プロフィール

にけ・にっける

Author:にけ・にっける
ようこそ当ブログへ!
管理人のにけ・にっけるです。

富野由悠季監督作品が大好物です。
ガンダムオンラインで心を鍛えています。

ガンダムや富野作品を通じて、いろんな人と出会い、2015年春には富野監督に直接お会いすることも叶いました。

ブログ名は、言わずと知れた逆シャアのラストに出てくる一般兵の名台詞から。

これからも精進していきます(何を!?)

スコード!